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カシュガル観光スポット カシュガル旧市街

旧市街、老城
旧市街は、現在カシュガル市の中心にあります。
ウイグル族が昔から居住する町並みがそのまま残っており、焼煉瓦と土塀に囲まれ、道は複雑に入り組んで迷路のようになっている為、住人以外は地元の方でも中で迷ってしまう場合があるそうです。

旧市街には1000年以上前からウイグル族が居住しており、大半の建物は100〜500年ほどの歴史があるとのこと。この旧市街には今でも600戸2500名程度のウイグル族が住んでいます。

カシュガル老城
土の城塞のような茶色一色の街。迷路のように入り組んだ路地にはかわいい子供の笑顔があふれている。昔ながらの生活が息づく散策がとても楽しい場所。近年、カシュガルにも都市開発の手が伸び、こういった風情ある下町はどんどん姿を消しつつあります。ぜひ今のうちに足を運んでください。

人民東路北側がウイグル族が集まる地区として、何の規則性もなく、曲がりくねった細い道にはイスラム教とウイグル族の香りが漂っています。ここは日干し煉瓦で造られた、二階建の建物が現地の雰囲気が現れている旧市街です。

カシュガルの旧城に位置する。ウイグル語で(コズシヤベシ)、断崖上の陶器と言う意味で、今でも陶器屋さんがおり、手作り陶器が現地の民族雰囲気が出ていて人気がある。土台の上に造られた町として、今住んでいるのは全てウイグル族であり、約603戸、2450人余り、100年以上の古い建物もあります。




 




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