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中国のお祝いとお祭り風習
   

中国のお祝いとお祭り
元旦
概要
  元旦は新年とも呼ばれ、西暦1月1日です。中国の元旦は春節から派生し、中華民国の時期に誕生しました。爆竹を鳴らしたり、家畜を三つ殺したり、神に礼拝したり、先祖を拝んだり、年越しカウントダウンは主な祝い方です。

風習
1、三日連休します。
2、旅行やパーティーをします。集団活動を行います。たとえば、元旦親睦会を開催したり、元旦祝いのスローガンをかけたりします。
3、爆竹を鳴らし、神に拝礼し、一家団らんをします。
4、年越しカウントダウン。恋人、親戚や友達が集まり、年越しカウントダウンを一緒に待ちます。

おすすめ
  年越しのカウントダウンイベントはスモッグを避け、避寒、雪見など恒例のお出かけイベント以外、違う体験を求めるには、どこへ行けばいいでしょうか。
日の出編
1、北京万里の長城
  万里の長城は山に沿って絶えなく続き、巨大な竜が立ち上がるように見え、国内外の観光客にもっとも人気のある観光スポットの一つです。年越しの時、観光客たちはみんなここに集まり、鼓をたたいて獅子舞を舞って楽しい雰囲気の中で、新年の日の出を迎えると同時に、万里の長城のすばらしい景色も一望できます。
2、黒竜江烏蘇鎮
  扶遠縣烏蘇鎮は中国最東端にあり、黒竜江と烏蘇里江の交差点に位置しています。ここは、中国大陸で日の出を一番早く見られるところです。有名な鮭の産地でもあります。透き通っている烏蘇里江に臨んでおり、ロシアと江を隔てて向かい合います。烏蘇鎮の後ろには延々と続いている小河が流れています。烏蘇鎮は水に囲まれ、樹木がうっそうとし、空気が清々しく、景色が美しいです。年越しの日の出を見たいなら、ここはもっともふさわしい場所でしょう。

祈り編
1、南京棲霞古寺・新年の鐘を鳴らします
  毎年元旦になると、南京棲霞古寺へ行って、鐘を鳴らして幸福を祈るのは当地の人々の風習です。まじめで慎重で、しかも霊験あらたかの雰囲気の中で、幸福を祈ります。1月1日零時、新年の鐘を鳴らし、悩み事から解放され、幸福を祈りながら新しい一年を迎えます。
2、浙江杭州霊隠寺
  霊隠寺辺りは山が険しくて高く、風景がすばらしいです。飛来峰と北高峰の間に位置している霊隠山麓の中では、二つの峰が向かい合ってそびえ立ち、林が高くそびえ、古い寺が山の奥で見えつ隠れしつつ、薄い雲がかかっており、古風で静かできれいな観光名所です。

春節
概要
  春節は旧暦正月一日から正月十五日までの間のことを指し、俗に「過年」といいます。これは中国で一番盛大で、一番賑やかな伝統的な祝日です。この一家団らんの日に、今年一年の期待や生活へのすばらしい祝福をこめています。この時期になると、親戚が集まり、提灯をあちこちに飾り、観光客が街に出て、非常に賑やかです。正月十五日の元宵節を過ぎると、春節は本当に終わります。
  神に礼拝したり、先祖を拝んだり、部屋を新しく飾ったり、幸福を祈ったり、豊作の年を祈ったりするのは主な内容です。

休日:2015年から、中国春節の休日は三日になりました。正月一日にもっとも近い二つの土日と合わせ、大みそかから正月六日までの7連休になります。

風習
  帰省ラッシュ、大みそかの大掃除、年越しカウントダウン、対聯を貼り、「福」という字を貼り、先祖を拝み、お年玉をあげ、年始回りをし、獅子舞を舞い、提灯で遊び、集団で娯楽演芸をし、花市場をぶらつき、縁日をぶらつくなど、さまざまな風習があります。

お出かけの心得
1、航空券や汽車の切符や各種交通手段のチケットはすぐ売り切れになります。春節に近ければ近いほど、値段が高くなります。あらかじめチケットを予約しといたほうがいいでしょう。
2、行先のニュースを把握し、援助サービス機関の安全警告に注目します。
3、春節期間中、高速道路の帰り道はすごく渋滞します。渋滞道路や渋滞時間をできるだけ避けるよう、お出かける前、渋滞道路や渋滞時間をあらかじめチェックしといたほうがいいでしょう。
4、春節のとき、外に出る人が多くなります。そのため、身の安全や財産の安全に気をつけてください。
5、天気にご注意ください。
6、花火に気をつけてください。

春節はどこへ旅行すればいいでしょうか
1、海辺の休暇……海南三亜:海南三亜は冬の気温が大体25℃ぐらいで、中国で冬一番暖かいところなのです。寒い冬が耐えられないなら、ここはおすすめです。ここでは、夏の服を着てサンダルを履き、金色の砂浜を散歩し、青い海を泳ぎ、熱帯のフルーツを食べ、天涯海角のロマンチックさを感じることができます。
2、祈り……仏教四大名山:春節になると、新しい一年にいいことがありますようにと祈りたいですか。なら、浙江の普陀山、四川の峨眉山、山西の五台山、安徽の九華山がおすすめです。空までそびえ立っている古木に触れて感じ、周りに響く仏の声を聞き、心の汚れを洗い落とします。
3、ぶらぶらする……アモイ:2017年7月8日、中国アモイ市コロンス島は世界文化遺産リストに登録することになりました。海の風に当たりながらアモイ市のきれいな道を歩き、アジアグローバル化初期において、さまざまな価値観がぶつかり合い触れ合って融合してきた文化が感じられます。
4、雪見する……ハルビン:ハルビンは「東洋のモスクワ」、「東洋の小パリ」と称えられます。独特な寒天と雪に覆われた地面が感じられます。そのほか、氷の彫刻、氷提灯、各種の氷雪活動はいろんな楽しみを与えます。
5、中華文化が感じられる……北京:北京は中国の首都で、悠久なる歴史文化を持っている都市として、古風で情緒のある雰囲気があふれ出ています。紫禁城、故宮を見学したり、万里の長城に登ったり、鳥巣(北京国家体育場)、水立方(北京国家水泳センター)を見学したり、四合院をぶらついたりして、北京本場ならではの趣を味わいましょう。

清明節
一、概要
  清明節は西暦4月4日・5日・6日の中の一日です。清明節の日に、家族が集まって先祖の墓参りをします。清明節、春節、端午節、中秋節は中国において、家族が集まって過ごす祝日で、中国伝統的な四大祝日です。

二、風習
  火が禁止されます。墓参りします。郊外を散歩します。ブランコをごきます。蹴鞠をします。ポロを打ちます。柳や木を植えます、凧をあげます。

どこへ旅行しますか
清明節はちょうど春の始まりで、気候もだんだん暖かくなります。この時期はいっぱい遊びましょう。では、清明節の時期の旅行するのにふさわしい、次の場所をお勧めします。
(一)、雲南
1、大理:雲南は一年中気候が暖かいです。一番いい季節は春です。「3月の大理は景色が美しい」と知られています。大理古城へ遊んでもよし、蒼山に登って雪見したり、ジ海へ行って月見したり、上関へ行って花見したりしてもいいです。
2、昆明:「春城」と美称された昆明は寒い冬もなくて暑い夏もないので、一年中旅行いつ行ってもいいです。その中で、ベストの旅行シーズンは3月から10月までの時期です。この時期は雲南少数民族の祝日が一番多い時期でもあり、果物や花が一番多い季節でもあります。
(二)、九寨溝
   冬にぐっすり眠っていた植物が4月になるとやっと目が覚めます。植物が生き生きとし、花が満開で、緑に覆われる九寨溝は美しくてたまりません。春になると、景色が非常にすばらしい九寨溝、黄龍、楽山大仏はおすすめです。
(三)、杭州
   4月の杭州は暖かく、花が満開で美しく、水が透き通っています。まさに蘇堤をぶらつきながら、花見するのに一番ふさわしい時期です。雷峰塔へ行って古い伝説を聞いたり、飛来峰に登って霊隠寺で祈ったり、白堤や断橋を渡ったり、酢豚や西湖酢魚を食べたりすることができます。
(四)、?源
   ?源縣は江西省上饒市に位置しており、「中国いちばん美しい村」と称されました。3月20日から清明節までの間は、?源におけるアブラナの花が満開になる時期です。江嶺(?源の東北にあります)の最高峰に登ると、一面の広いアブラナの花畑の中に古い村のたたずまいが見られます。ぎっしり並んでいる徽州住居を見ながら、淡いアブラナの花の香りを嗅ぐのはほんとうにいい気持ちになります。

端午節
概要
中国の端午節は旧暦の5月5日です。もともとは疫病神をはらい、病気をなくす夏の祝日でした。その後、楚国の愛国詩人である屈原を記念するため、だんだん現在の端午節に変わっていきました。

日中風習の比較
日本:
時期:西暦5月5日
別名:男の子の節句、子供の日
風習:かしわ餅やちまきを食べます。鯉のぼりを上げます。凧をあげます。人形を飾ります。ショウブやヨモギをかけます。
中国:
時期:旧暦5月5日
別名:端日節、午日節、ちまき節
風習:ちまきを食べます。ドラゴンボートを漕ぎます。ショウブやヨモギをかけます。雄黄を入れた酒を飲みます。先祖を拝みます。

どこへ旅行すればいいでしょうか
  端午節を過ぎると、全国がだんだん暑くなってきます。では、どこへ行けばいいですか。
1、チベット
  ラサはチベットの第一の都市で、チベットの交通、飲食、宿泊、娯楽、ショッピングの条件が一番そろっている町なのです。この高原の浄土で、美しい雪山や青い空や奇妙なラマの音に思う存分浸り、自分自身の心をきれいに洗いましょう。チベットで天気が一番いい時期は6月から9月までです。端午節の三連休を活用し、チベットの独特な美しさを感じましょう。
2、雲南
  瀘沽湖は鏡のように透き通っており、夢のようにはかなく、きれいな絵のように見えます。何一つ汚れもない湖は古くから残っている母系氏族の気風を育みます。この神秘の中に、古風で素朴で詩趣豊かなロマンチックさが潜んでいます。瀘沽湖へ旅行するのに一番いいシーズンは春と夏です。この時期、花が満開で、一面の緑の草が広がり、まるで自然の花園なのです。端午節の暑さを避けたいなら、人を落ち着かせる瀘沽湖はおすすめです。
3、青島
  青島市は山東半島南部に位置している海辺の都市です。天気が快適です。青い海と青い空が繋がっていい絵になります。日光を浴びながら、赤いレンガ、緑の木と白い帆船、青い海がお互いに引き立て合うのを楽しみます。

五一
一、概要
  中国では、五一国際労働節も法定休日で、三連休があります。

二、お出かけアドバイス
気候
  5月、中国の気候は比較的に快適です。

三、旅行のおすすめ
  5月は旅行するのに比較的にふさわしい季節です。ちょうど夏の始まりに当たり、だんだん暖かくなりながら、涼しさもすごし残っています。 天気が程よく暖かくて暑すぎないので、まさに旅行のベストシーズンです。五月の旅行目的地は以下をお勧めします。
1、黄山
  黄山は「天下一奇妙な山」と称されました。道教の聖地なので、遺跡がたくさんあります。黄帝がここで薬を練ったという伝説もあります。徐霞客は二回黄山に遊んだことがあり、黄山のことを「五つの岳を見たら、ほかの山は大したことじゃない。でも、黄山を見たら、岳も大したことじゃない」と褒めました。李白など偉大な詩人たちも黄山ですばらしい詩を作りました。まさに人の心を動かす、美しい中国十大名山の一つです。
2、シャングリラ
  シャングリラは「高山の大花園」、「動植物王国」、「非鉄金属王国」という三つの美称があります。延々と連なる雪山、高くそびえて雄大で美しいカワカボ、深い渓谷、広い高山牧場、広々として果てしがない原始林、星のように広く分布している高山湖などを見ると、心が落ち着きます。
3、桂林
  桂林は青々とした山と清らかな水と不思議な洞窟と美しい岩山で「桂林山水天下一」という美称を得ました。世界で有名な観光地と歴史文化の宝庫です。桂林のシンボルである象鼻山、桂林一の山水を持っている陽朔、古風で素朴で清浄な遇竜河、絵のようにきれいな十里ギャラリー、夜になるとキラキラした両江四湖など、さまざまな絶景がお待ちしています。

国慶節
一、概要
  国慶節は中華人民共和国が成立したことを記念するために設立された祝日です。10月1日を国慶節と定めています。中国では、10月1日から10月3日までの三日を法定休日にしました。その年の中秋節と合わせ、7連休か8連休になります。国慶節の時期、全国ではさまざまな記念行事が行われ、中華人民共和国が成立するために犠牲になった革命烈士たちを記念します。

二、国慶節の旅行
  このゴールデンウィークにどこへ旅行したいですか。もし思いつかないなら、厳選した場所をおすすめします。
(一)、国慶節でどこへ行きますか。
  人が多い観光エリアが嫌で、自分だけの休暇を過ごしたいなら、以下の場所がおすすめです。
1、敦煌
  敦煌は河西回廊の一番西に位置しており、シルクロードの重要なポイントです。敦煌莫高窟は世界文化遺産として、「敦煌石窟」や「敦煌壁画」で世に名を知られています。にぎやかな大都市や優しい山水に飽きたなら、敦煌へ来て砂漠の情緒を感じてもいいでしょう。
2、チベット
  多くの人々にとって、チベットは一生に一度は訪れたい場所なのです。俗に「天国なし、チベットだけ」といいます。このゴールデンウィークで、「天国」へ来てはいかがでしょうか。神聖なるポタラ宮を見たり、雄大で勢いのあるヒマラヤ山脈を仰ぎ見たり、きれいで静かなナムツォ湖を感じたりしましょう。
3、稲城亜丁
  二層の雪山に囲まれた王国です。ここには神聖なる雪山、神秘的な渓谷、生い茂っている森、果てしない草原、美しい湖、豊富な金鉱とすがすがしい空気があります。ここは水色の星の上で最後の浄土だと言われています。

中秋節
一、概要
  中秋節は古代中国で誕生し、旧暦8月15日です。中国の旧暦に基づくと、8月は秋の第二月です。昔は仲秋と呼ばれ、その後だんだん中秋(中国語では、仲と中の発音が似ています)と呼ぶようになりました。しかも、旧暦8月15日になると、月が非常に丸くて団らんを象徴するので、団らん節と呼ばれたこともあります。中国における四大祝日の一つです。

二、風習
1、月見は中秋節の伝統的な活動の一つです。
2、家族が集まり、先祖を拝み、日ごろの加護を感謝します。
3、月餅を食べます。月見をしながら、月餅を食べるのは一般的です。これは一家団らんを意味します。現在、中秋節のプレゼントといえば、絶対月餅でしょう。
4、潮を見ます。浙江当たりの人々にとって、月見をする以外、銭塘江で潮を見るのも中秋節の重要な行事です。
5、なぞなぞゲームをして、提灯で遊びます。中秋節の夜、街に多くの提灯がかけられ、人々が集まって提灯に書かれたなぞなぞを一緒に解きます。

三、中秋節の旅行
  9月になると、天気が涼しくなり、さわやかな秋になります。この三連休で、どこかへ団らんの旅をしましょう。
1、杭州西湖
  三譚印月は西湖十景色の一つで、「西湖一の名所」と称されました。三譚印月島は西湖で一番大きい島で、景色が清らかで静かです。三譚印月は国内外で有名です。
2、桂林象山
  象の鼻と体の間に水月洞があります。河が水月洞を通って流れています。中秋節の夜、小さな舟に乗って水月洞に入ると、「水の底に月あり、水の表面にも月あり。水が流れても月は去らず、月がなくなっても水が流れる」という絶景が見られます。
3、潮を見る……銭塘江畔
  世界に有名な銭塘江の大逆流は雄大で威勢のいい潮で、実に奇異な現象です。旧暦8月18日、一年に一度の大逆流をお見逃しなく。
4、江西廬山:中秋節の月光を浴びる廬山はさらに清くなり、まるで手を伸ばせばすぐ届けるようにはっきり見えます。あるいは、?嶺(これい)鎮の道を歩きながら、鏡のように明るい月を仰ぎ見ます。銀色の月光が地面にこぼれ、周りは銀色の光沢に覆われます。
5、安徽黄山:黄山の至るところはもみじです。有名な黄山迎客松は一面のもみじの中で青々としてそびえ立ち、黄山の美しさを表します。夜になると、月は夜空に高くかけ、山の霧に囲まれ、おぼろで神秘的な美しさを表します。
6、四川峨眉山:山には寺がたくさんあります。森が生い茂っており、霧がまつわります。山腹で月見をすれば、高くそびえる峨眉山と金色の皿のような月を同時に楽しめます。

七夕
概要
七夕は乞巧節、七巧節とも呼ばれ、中国の周の時代に誕生した中国の伝統的な祝日です。牛飼と織女の伝説に期限し、旧暦7月7日に祝います。七夕を飾り、祈願するのは主な風習です。

日中風習の比較
中国
時期:旧暦7月7日
風習:七夕の日に、恋人や友達は映画を見たり、ショッピングしたり、会食したり、一緒に遊んだりします。男の人は女の人に花束やプレゼントを贈ります。
日本
時期:西暦7月7日
風習:願いをかける日です。短冊に願い事を書いて笹竹につるし、願いがかなうように祈ります。

おすすめ
  ロマンチックな七夕に、恋人を連れてロマンチックなデートをしましょう。どの町が七夕旅行に一番ふさわしいですか。七夕旅行に一番ふさわしい町を厳選します。
1、娘の国と言われる瀘沽湖
  瀘沽湖は高くて険しい山々に囲まれています。一年の内積雪期間は三か月以上に達します。森が多く、山がうっそうとし、水が透き通っており、空気がすがすがしく、景色が人をうっとりとさせます。当地の人々は瀘沽湖を「母親の湖」と見なします。「蓬莱仙境」とも呼ばれる瀘沽湖は恋人たちの七夕旅行におすすめです。
2、雲南麗江
  麗江古城は長い歴史を持っており、古風な絵のように見えます。独身の人々は古城でのんびり過ごし、ラブソングを聞きながら茶馬古道を散歩し、ロマンチックな出会いを待ちます。
3、広西桂林
  桂林には古くから「桂林の山水は天下一」という美称があります。桂林は中国重要風景観光都市と歴史文化名城でありながら、世界的な重要観光都市でもあり、国際旅行の玉と称されました。
4、浙江杭州
  「上に天国あり、下に蘇州と杭州がある」ということわざは中国人なら誰でも知っているのでしょう。杭州は美しい西湖で世に名を知られています。このことわざは神話に満ちた「人間仙境」に心からの賛美を表しました。西湖に舟遊びをし、香ばしいお茶を賞味し、伝説か物語を聞く、実に快適でしょう。
5、福建アモイ
  アモイ市はすがすがしい海風が吹き、山と川が青々とし、さまざまな植物があり、鳥がさえずり花が香り、自然に恵まれ独特な自然地形景観、体に染みわたる持ち味が溢れており、「海上の花園」と称されます。

四川の風習
四川省は中国の西南部に位置する省。四川では、漢民族の他、イ族、チベット族などの少数民族がいる。四川では風習が様々で、四川の特色の一つとなっている。たとえば、四川方言(四川弁)、茶館(喫茶店)、四川料理、川劇、蜀?などが中国だけでなく、世界においても有名である。四川は一年中雨がよく降る。防水のため、四川では、斜めの屋根がよく見かける。また、山が多いので、山に住んでいる人達は地形に基づき、広さではなく高さを利用して家を建てる。

四川の茶文化
四川人は古くからお茶を飲む習慣がある。四川の人は暇なとき、よく茶館でのんびりと一日を過ごすことにする。そして四川省の省都成都の茶文化は、四川の茶文化を代表するとも言えよう。成都の人はよく「盖碗茶」を飲む。「盖碗茶」では、茶碗、蓋、茶船子(茶碗をおく小皿)という三つのものが必要。「盖碗茶」を飲むとき、竹製のロッキングチェアに座り、店員の茶芸を楽しんだり、鳥の鳴き声を聞いたりしながら、のんびりとリラックスする。また、茶館によっては川劇を見たり、耳掃除をしてもらったりすることもできる。茶館を通し、四川の人の生活に対するのんびりとした態度が感じられよう。